臨床的には、肺結核で喀出される痰の色で判断することは一般的にはない。 結核では白色痰と黄色痰に大きな違いがあり、黄色痰がある場合、臨床的には肺炎球菌や化膿レンサ球菌などの細菌感染によるものと考えられ、痰の黄色は主にアポトーシス白血球と細菌が混ざり合ってできる色素によるものである。 白い痰が出る場合は、臨床的にはウイルス、マイコプラズマ、カンジダなど、白血球を通じて体に免疫を起こさせるさまざまな病原体が原因と考えられている。 結核は重篤な自己消耗性疾患であり、患者は呼吸器病原体に対する免疫力が低いことが多く、総合的な診断と治療を行う必要があり、さらに痰の症状があれば、適時に喀痰培養などの検査を行い、病気の原因を明らかにし、的を絞った薬物治療を行い、積極的に運動して免疫力を向上させる必要がある。