腰椎椎間板ヘルニア、下肢閉塞性動脈硬化症、脳梗塞など。
1.腰椎椎間板ヘルニア:腰椎椎間板の各部分、特に髄核の退行性変化の程度が異なるため、外的要因の作用で椎間板の線維輪が破裂し、破裂箇所から髄核組織が突出し、隣接する脊髄神経根を刺激・圧迫し、腰痛、両下肢のしびれなどの不快な症状を引き起こす。
2.下肢閉塞性動脈硬化症:動脈硬化が原因で、下肢に血液を供給している動脈の内膜が肥厚して内腔が狭くなり、患肢への血液供給が不十分となり、しびれ、間欠性跛行、痛みなどの不快な症状を生じる。
3.脳梗塞:一般的な脳血管疾患であり、脳内の血液循環が悪くなり、虚血、低酸素、脳組織の虚血壊死や軟化現象が限定的に起こるため、局所神経障害により、手足のしびれ、片麻痺などの症状が現れます。
両ふくらはぎのしびれの原因は多岐にわたり、一つの症状で判断することはできないので、時間をみて病院に行くことが必要です。