高尿酸血症による痛風は積極的な治療が必要であり、食事療法、水分摂取量の増加などの非薬物療法とインドメタシン、コルヒチン、アロプリノールなどの薬物療法がある。
1.非薬物療法:高プリン体食を避け、肥満者には低カロリーでバランスのとれた食事と運動量を増やし、理想的な体重を維持することを勧める。
2.薬物療法:急性期の疼痛緩和にはインドメタシンやコルヒチンなどの非ステロイド性抗炎症薬が使用され、尿酸降下薬の適応は急性痛風発作、多関節病変、痛風結石の出現である。
尿酸降下薬は、尿酸産生抑制薬(アロプリノールなど)、尿酸排泄促進薬(プロベネシド、ベンズブロマロンなど)、尿をアルカリ化するアルカリ性薬(炭酸水素ナトリウム錠、クエン酸カリウム・ナトリウム配合剤など)が一般的に使用される。
患者は時間内に病院に行き、専門医の指導の下で薬を使用することが推奨される。