小児気管支肺炎が良くなっても咳が出る場合は、咳や痰、超音波ネブライザー吸入、気管支拡張薬などの対症療法を行います。
小児気管支肺炎が改善した後も、気管支痙攣、咳などの呼吸器症状が残ることがありますが、咳が軽ければ、水を多めに飲んで様子を見ます。
咳に痰がある場合は、アンブロキソール塩酸塩内服液、小児咳痰顆粒、小児肺熱咳喘息顆粒など、咳や痰を和らげる薬を飲み続ける必要があります。
刺激性の空咳が強い場合は、医師の指導のもとデキストロメトルファンなどの中枢性鎮咳薬を使用することができます。
さらに、超音波ネブライザーによる吸入を行い、吸入ガスを十分に加湿して気道粘膜を保護したり、アミノフィリンなどの気管支拡張薬を使用することもできます。
気管支肺炎が改善した後も咳が出る場合は、咳の程度に応じて病院へ行き、医師の指導のもとで治療します。 上記の薬はすべて、医師の監督下で使用する必要があります。