月経以外の時期に膣から出血する原因は、排卵出血、子癇前症、子宮頸部疾患、子宮内膜疾患などが考えられます。
1.排卵出血:女性の排卵期であれば、ホルモンの変動により、少量で2~3日続く排卵出血が起こります。
2.子癇前症:最近性交渉を持った妊娠可能年齢の女性が異常な膣出血を起こした場合、病院に行ってヒト絨毛性ゴナドトロピンの血液検査を受け、妊娠しているかどうかを調べる必要があります。
3.子宮頸部の病気:子宮頸管炎、子宮頸管ポリープ、子宮頸がんなどに罹患している場合、接触出血、特に性交後に膣出血が起こることがあります。
4.子宮内膜の病気:女性が子宮内膜炎、子宮内膜ポリープ、子宮内膜がんなどの病気にかかると、膣から異常な出血や分泌液が出ることがあります。
月経以外の時期に膣から出血する原因は他にも考えられますので、早めに病院に行き、関連する検査を受け、専門医の指導のもとで原因を特定し、積極的に治療することをお勧めします。