発疹後の幼児のケア方法

幼児の突発性発疹が出現した後は、一般的なケアとスキンケアに注意する必要がある。
小児救急発疹症は、小児期によくみられる発疹症で、多くは2歳未満の小児にみられ、自己限定性である。 典型的な症状は、熱が下がった後に発疹が出現し、発疹は淡紅色の斑状皮疹または斑状丘疹状皮疹である。
1.一般的なケア
患児には適度に水分を多めにとらせ、安静にさせる。 食事は軽めにし、授乳中の場合は母親の食事も軽めにし、辛いものや刺激の強いものは避ける。 頻繁に泣かないようにする。 皮膚にかゆみがある場合は、グリセリンローションを外用する。
2.スキンケア
発疹部位を掻かないようにし、感染を防ぐために発疹部位を清潔に保ち、乾燥させる。
薬剤は医師の指導のもとに使用すること。