直腸癌では便の形が変わるか

直腸癌は便の形を変える。
直腸癌の原発巣は直腸内にあり、腫瘍が増殖し続けると腸管内腔が狭くなり、便が通過する際に圧迫されるため、便の形態が変化します。腫瘍が腸管を完全に塞いでしまうと、便秘や排便障害が起こります。
直腸癌の場合、便の形状の変化に加えて、便の色や排便習慣の変化、血便の出現、便の回数の増加、下痢や便秘なども伴います。上記のような現象が長期間続く場合は、大腸内視鏡検査、腹部CT検査、病理組織検査などを適宜行う必要があります。