糖尿病の合併症には、主に急性重症代謝障害、感染症、慢性合併症がある。
1.急性重症代謝障害:糖尿病性ケトアシドーシスと高浸透圧高血糖症候群を指し、感染症、インスリン治療の中断またはインスリン投与量の不適切な減少、手術、アルコール中毒などによって誘発される可能性があり、適時の水分補給とインスリン治療が必要である。
2.感染症:抵抗力が低下した糖尿病患者は、おでき、癰、水虫、腎盂腎炎などの様々な感染症にかかりやすいので、抗感染症治療を行うと同時に、積極的に血糖コントロールを行う必要がある。
3.慢性の合併症:糖尿病の慢性の合併症は主に微小血管症(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症)、アテローム硬化性心血管病、糖尿病性神経障害などである。
糖尿病患者は、医師の治療の指導の下で、時間内に普通の病院に行くべきである。