性染色体異常による人工妊娠中絶後、次の妊娠までに出生前診断センターに相談し、夫と妻の染色体検査など妊娠前の関連検査を充実させることをお勧めします。
性染色体異常は劣性遺伝による場合と、妊娠初期の胚の遺伝子変異による場合があります。 妊娠中は、有害物質への暴露を避けるとともに、特別な薬の服用も避けてください。 病気のために薬を服用する必要がある場合は、必ず医師の指導のもとで使用してください。
高齢妊娠の方、ハイリスク因子をお持ちの方、妊娠・出産歴のある方は、出生前診断や優生指導をしっかり行い、妊娠中は定期的に産科検診を受け、必要に応じて羊水・臍帯血穿刺による胎児染色体核型検査を行い、具体的なアドバイスについては医療専門家にご相談ください。