開心術後の胸骨の痛みは主に鎮痛剤で、術後早期の痛みは鎮痛剤の注射や点滴、後の痛みは鎮痛剤の内服や外用鎮痛クリームの使用などがあります。
1.術後早期の鎮痛:開心術後の胸骨痛は主に手術外傷によるもので、外科手術が必要で胸骨を切開するため、術後に胸骨の痛みが持続しやすい。 そのため、術後に塩酸プロパセタモール注射液やケトロラクトロメタミン注射液などの鎮痛輸液が必要となる。
2.鎮痛剤の内服:胸骨の治癒サイクルは骨折の治癒と同様に治癒時間が長いため、後期になっても断続的な痛みの症状が残ります。 そのため、開胸手術後は、一般的に非ステロイド性抗炎症鎮痛剤、例えばセレコキシブカプセル、アセトアミノフェン錠などの経口鎮痛剤を服用することができます。
3.外用鎮痛クリーム:内服薬に加えて、ピロキシカムパッチ、フルルビプロフェンエステルゲルペーストなどの局所鎮痛クリームを塗布して鎮痛を補助することもできます。
開胸手術後の胸骨の痛みに対する薬は、医師の意見と組み合わせ、医師の指導の下で服用する必要があります。