漢方薬で男性機能不全を治療する方法

男性機能不全は漢方では「インポテンツ」と分類され、専門の漢方医の指導の下、適切な漢方薬で治療することができる。 漢方では、腎は精を蓄え、生殖の主役であると考えますので、インポテンツは主に腎にあり、心、肝、脾などと密接な関係があります。 1.肝気鬱滞(肝の気血の運行不良、情緒鬱滞):寝室でうまくできない、寝起きに体が浮き上がる、起き上がるがしっかりしない、情緒鬱滞、肋骨と陰嚢の膨張と痛み、心窩部の痞え不快感、少食などの症状が現れることが多い。 柴胡順和散を服用するとよい。 2.腎陽虚(じんようきょ):インポテンツ、性欲減退、あるいは持ち上げても固まらない、精液が薄くて冷たい、疲労感、倦怠感、手足の冷え、めまい、耳鳴り、腰痛・膝痛・脱力感(ようつう・ひざつう・だつりょくかん)、夜間頻尿などの症状が現れることが多い。 沢杏仁は服用できる。 上記の薬については、漢方医の指導のもとに服用し、副作用を避けるため自己判断で使用しないこと。 不快な症状がある場合は、速やかに医師に相談してください。