膣の焼けるような不快感は、必ずしも細菌性膣炎とは限らず、分泌物の増加や膣への刺激による膣の炎症が原因であることがほとんどです。 細菌性膣炎のほか、トリコモナス症、菌状息肉症などが考えられますが、これらは医師の指導のもと、メトロニダゾール、フルコナゾールなどの内服薬で治療します。
豆腐かすやチーズのような白斑が増え、外陰部や膣のかゆみや痛みを伴う場合は菌状息肉症の可能性があり、フルコナゾールを服用することで抗菌効果が得られますが、服用後に下痢や吐き気、嘔吐などの副作用が出ることがあります。
外陰部のかゆみ、灼熱感、痛みを伴う泡状の臭いのある月経がみられる場合は、トリコモナス膣炎の可能性があります。 メトロニダゾール錠は抗炎症、抗感染効果を期待して服用できますが、吐き気、嘔吐、頭痛などの副作用を伴うことがあります。
外陰部のかゆみや灼熱感を伴う、生臭いにおいのする月経が増加している場合は、細菌性膣炎の可能性があります。 メトロニダゾールやクリンダマイシンは感染と闘うために服用することができますが、腹痛、下痢、発疹などの副作用を伴うことがあります。
したがって、膣の灼熱感のある患者さんは、病院に行って白漏の定期検査を行い、膣炎の種類をはっきりさせた上で、医師の指導のもとで薬を服用すべきであり、やみくもに薬を使うべきではありません。