頭を後ろに倒した時の突然のめまいは、頚椎症や耳石症などが原因である可能性があります。 1.頸椎症:頭を後ろに傾けた時に突然めまいが起こるのは、頸椎症が原因で、頭を後ろに傾けた時に椎骨動脈が圧迫され、めまいが起こっている可能性があります。 医師の指導のもと、血液循環を活性化し、瘀血を除去する薬(体内の血液循環を促進し、瘀血を除去する薬)を服用し、血液循環を改善するとよいでしょう。 また、生活の中で頭の位置を頻繁に変えたり、首や肩の筋肉を鍛える運動をしたり、姿勢に注意し、背骨をまっすぐに保つことも必要です。 2.耳石症:耳石症が原因の場合は、操体法の体位変換治療でめまいの症状を緩和することができます。 また、医師の指導のもと、イペカック、塩酸フルナリジン、塩酸ベタヒスチンなどの薬を服用することもできます。 めまいを和らげるために首に温熱療法を行うこともできます。 規則正しい生活を送り、耳の穴を清潔に保ち、軽い食事をとることも大切です。 首を後ろに傾けたときに突然めまいが起こった場合は、できるだけ早く近くの医療機関でめまいの原因を特定し、医師の指導のもと標準的な治療を行うことをお勧めします。