陰部シラミの潜伏期間は様々で、一概には言えないが、直接感染した場合は1時間程度で虫が這うような感覚を覚えるが、卵に感染した場合は半月から1ヶ月程度で孵化・成熟し、症状が出る。 陰部シラミは性器などの体毛に寄生する小さな虫で、主に性的接触によって感染するが、密接な接触によっても感染することがあり、性器に強いかゆみや発疹を生じることが多く、皮膚の色素変化や二次感染、結膜炎などを併発しやすいため、ピレスロイドを含むローションやジェルを患部に塗布して治療する必要がある。 直接感染した場合は、性的接触や卵の産み付けから1時間後に虫の這い回りを感じることがあり、陰部シラミの卵や幼虫に感染した場合は、孵化・成熟に時間がかかり、半月から1カ月程度でかゆみなどの症状が出始める。 陰部シラミの感染が疑われる場合は、適時に医師の診断を受け、衛生管理を徹底し、定期的に衣服を着替えることをお勧めします。