細菌性角膜炎にはレボフロキサシンやセファロスポリン、真菌性角膜炎にはナタマイシンやフルコナゾール、ウイルス性角膜炎にはガンシクロビルなどが用いられる。 角膜炎には原因菌によって細菌性角膜炎、真菌性角膜炎、ウイルス性角膜炎の3種類があり、感染の原因菌によって異なる治療が必要となる。 細菌性角膜炎には、トブラマイシン点眼薬、レボフロキサシン点眼薬、セファロスポリン系抗生物質の内服などがあります。 真菌性角膜炎は、ナタマイシンやフルコナゾールなどの抗真菌薬、または複数の薬を組み合わせて治療します。 ウイルス性角膜炎は、ガンシクロビルか、重症の場合はアシクロビルで治療します。 角膜炎が見つかったら、早めに病院に行って原因や原因菌をはっきりさせ、医師の指導のもとで薬を常用しましょう。