パニック、息切れ、めまい、疲労感、どうした?

パニック、息切れ、めまい、脱力感の原因としては、心不全、慢性気管支炎、糖尿病、貧血、低カリウム血症などが考えられる。 1.心不全:心臓の機能が低下し、肺循環や体循環に血液が停滞し、血液供給不足により呼吸困難、浮腫、倦怠感などの臨床症状を引き起こす。 2.慢性気管支炎:気管、気管支粘膜および周辺組織の慢性的な非特異的炎症で、主に痰の喀出を主症状とし、感染、労作、肺気腫と合併した場合、パニック、疲労、息切れなどの症状が悪化する。 3.糖尿病:血糖の調節と使用に異常があるため、低血糖が起こると、パニック、疲労、めまいなどの症状が現れる。 4.貧血:人体の末梢血赤血球またはヘモグロビンの不足を指し、組織や臓器に正常な酸素供給ができないため、めまい、頭痛、パニック、皮膚や粘膜の蒼白などの症状が現れる。 5.血中カリウムの低下:人間の血中カリウムの正常値は3.5mmol/L~5.5mmol/Lで、血中カリウムが低すぎると、心筋や神経系の興奮性に影響を及ぼし、めまいやパニックなどの症状を引き起こす。 パニックや息切れ、めまい、倦怠感などの症状が出たときは、他の病気でも見られることがあるので、症状を長引かせないためにも、早めに病院へ行きましょう。