70歳の老人のめまいのどこが悪い?

70歳代のめまいは、耳石症、前庭神経炎、一過性脳虚血発作などが原因となる。 1.耳石症:外傷、構造的な劣化などにより耳石が外れる。耳石の位置の変化が回転性めまいを誘発し、耳石症を引き起こすことがあり、めまいの症状が出るが、一定期間発作が続くと自然に軽快する。 2.前庭神経炎:前庭神経細胞の損傷が前庭神経炎を誘発し、炎症による神経刺激が突発性めまい症を引き起こし、高齢者にめまいを起こすことがある。 3.一過性脳虚血発作:動脈硬化、血流動態の変化などがあると、脳内で一過性の虚血が起こり、めまいを誘発することがあり、治療が遅れると脳組織に影響を及ぼす。 70歳のめまいは、メニエール病、脳出血など、他の原因で起こることもあるので、早めに病院に行って原因をはっきりさせ、医師のアドバイスのもと治療を行う必要がある。