空腹時血糖値が9.1mmol/Lの場合は糖尿病の可能性があるため、糖尿病の診断は臨床症状や検査結果などを総合的に判断し、専門の医師が行う必要がある。 糖尿病の診断は、「三増一減」の典型的な症状(飲酒量が増える、排尿量が増える、食事量が増える、体重が減る)に加え、1日中いつでも静脈血糖値≧11.1mmol/L、空腹時血糖値≧7.0mmol/L、ブドウ糖負荷試験後の2時間血糖値≧11.1mmol/Lを測定し、いずれかを満たせば糖尿病と診断できる。 いずれかを満たすと糖尿病と診断される。 空腹時血糖値9.1mmol/Lが認められた場合は、病状を長引かせないためにも、定期的に病院の内分泌科を受診することをお勧めします。