子宮内膜が薄いのは、通常、内分泌疾患、反復流産、子宮の発育異常が原因である。
1.内分泌疾患:視床下部-下垂体-卵巣性腺軸によるホルモン分泌異常として現れる内分泌疾患により、子宮内膜が正常に増殖しなくなると、子宮内膜の菲薄化も起こる。
2.反復流産:反復流産や子宮擦過によって子宮内膜が傷つき、子宮腔内に癒着が生じ、子宮内膜が薄くなる。
3.子宮の奇形:子宮が逆梨状ではなく細長い帯状に発育している場合も、子宮内膜が薄くなることがあります。
子宮内膜が薄い場合は、病院で超音波検査や性ホルモン検査などを受け、早急に治療する必要があります。