子宮筋腫の腹腔鏡手術は子宮も開くのですか?

腹腔鏡手術による子宮筋腫の摘出では、子宮から筋腫を摘出するため、子宮を切開します。 子宮筋腫は子宮の平滑筋細胞と線維性結合組織からできています。 筋腫の場所や大きさなどが異なっても、まったく同じ症状が出るわけではありません。 無症状の患者さんもいれば、生理が長引いたり月経量が増えたりといった月経の変化や頻尿を経験する患者さんもいます。 子宮筋腫の大きさや種類によって、経過観察、薬物療法、手術などの治療法が異なります。 通常、症状がない場合は治療の必要はなく、症状が軽い場合はミフェプリストンなどの薬物療法を行い、月経量が多すぎて貧血になりやすい、妊娠に影響がある、悪性変化が疑われるなど、明らかな症状がある場合は手術が必要となります。 患者は手術の方法や手順について質問があれば、指導医に相談することができる。