糖尿病患者は昆布を食べることができるが、節制に注意を払う。
昆布は栄養が豊富で糖分が少なく、さまざまなアミノ酸、食物繊維、ヨウ素、カリウムなどの栄養素を含み、エネルギーや栄養素を補給できるので、糖尿病患者は昆布を食べてもよい。 ただし、昆布はヨウ素の含有量が多いので、過剰摂取にならないよう節制することが大切である。 甲状腺機能亢進症を合併している場合は、昆布などのヨウ素を多く含む食品を食べないように注意する必要がある。
糖尿病患者は生活習慣を整え、減塩・低脂肪食、摂取エネルギーの厳格な管理、新鮮な野菜や果物の適度な摂取、ケーキ、クリーム、脂肪分の多い肉類などの高糖・高脂肪食品の摂取を控える必要がある。 適度な運動を行い、定期的に血糖値を測定し、医師の指導のもと標準的な治療を行う。