総コレステロールが5.93mmol/Lは比較的高く、早急な介入が必要である。 一般に、総コレステロールの正常値は5.2mmol/L未満、5.2〜6.2mmol/Lが境界値、6.2mmo/Lを超えると危険値とされている。 したがって、5.93mmol/Lは比較的高値であり、適時の介入が必要であり、そうでなければ動脈硬化性疾患のリスクを高めることになる。 現在、生活習慣への介入と薬物療法が主に行われているが、生活習慣への介入としては、禁煙、禁酒、油っこい食事や塩分の多い食事を避けること、適切な運動量を維持することなどが挙げられる。 アトルバスタチンのようなスタチン系薬剤やエゼチミブのような脂質低下薬も医学的管理下で使用できる。 高コレステロール血症の患者は、遅れないように適時に医師の診断を受けることが推奨される。