ソルガムきび米は熱いか冷たいか

ソルガムきび米、またはソルガムきびは、自然界では暖かく、暑くも寒くもない。
ソルガムきびの別名、木粟、マシュマロ粟、マシュブルームコーン、葦粟は、薬用食品として、イネ科の植物ソルガムきびから派生し、薬に調合製品の種子の穀粒を乾燥させた。 甘・渋・温の性質を持ち、脾・胃・肺の経絡に入る。
食品としてのソルガムきびは200万年前まで遡ることができ、古代人が野生のソルガムきびを見つけて食べ始め、約5000年前、古代エチオピア人がソルガムきびの家畜化に成功し、当時のソルガムきび、今日のソルガムきびの状態は間違いない。
ソルガムきびは2,800年前にアラブの商人を通じて中国に入り、洪水、干ばつ、塩害、不毛に強いため、中国の食卓を見事に征服した。
ソルガムきびには、脾臓を強化し、下痢を止め、痰を解消し、精神を安定させる作用がある。 主な脾虚下痢、コレラ、消化不良、痰湿咳、不眠、夢精作用がある。
ソルガムきびは薬膳食品として、副作用は認められておらず、安全に摂取できるが、気の下降(脾胃気虚、臓腑下降などの症状)、すなわち胃下垂に罹患している患者は、摂取を控えるべきである。