胸部X線検査でブラジャーを着用できるかどうかは、ブラジャーの素材によって判断する必要があります。ブラジャーに金属素材や吸収率の高い物質が含まれていなければ、着用できます。 胸部X線検査は人体にX線を照射して撮影しますが、臓器や組織の構造的特徴によってX線の吸収率が異なり、その結果の明暗によって組織に病変があるかどうかを判断します。 ブラジャーの中に金属が入っていたり、骨のアクセサリーなどX線を強く吸収するものが入っていると、X線検査の妨げになり、検査結果が不正確になったり、組織に病変があるかどうか判断できなくなります。 X線は人体にダメージを与えるので、短期間に何度も検査しないことをお勧めします。