膏薬の主な種類は、活血消腫、清熱消湿、補脾散湿(脾を補い湿を発散させる)、弛緩通絡(腱や骨を伸ばし、経絡や経穴を浚う)、解痛、解熱膏であり、適応症状は腫れ、痛みなどである。 1.活血消腫膏は、局所の腫れや打撲が現れる外傷後に適している。 2.清熱解湿軟膏は、口が苦く口臭がある、舌が黄色い、便が粘っこいなど、体に湿と熱の症状がある人に適している。 3.補脾散湿軟膏は、食欲不振、便が緩いなど、脾虚湿証の人に適する。 4.鎮痛軟膏は、腰、足、肩などに痛みがあり、その症状を繰り返す人に適する。 5.解熱絆創膏は、発熱症状のある人に適している。 軟膏は一種の外用療法であるため、治療効果に限界があり、病状が深刻な場合は、専門の医師の指導の下、適時に病院に行って治療を受けなければならない。