HIV感染後、発熱に続いて発疹が出る必要はありません。 HIV感染後2~4週間は急性感染期と呼ばれ、発熱、発疹、リンパ節の腫れなどの症状が現れますが、通常1~3週間程度で自然に消失します。 発熱、発疹、その他の症状の現れ方に一定のパターンはありません。 上記の症状は特異的なものではなく、患者がHIVに感染しているかどうかを判断することはできません。 感染後そのまま無症候期に入る、つまり症状が出ない患者もいます。 HIVに感染している危険性の高い人と接触したことがある人は、体に現れた症状だけではウイルスに感染しているかどうか判断できないので、通常の病院で検査を受ける必要があります。 治療が遅れないように、検査と治療のために時間内に病院に行くことをお勧めします。