1.ワルファリン(1錠3mg.フィンランド製.青色)は機械弁置換後.終生経口投与される。北京市福外病院循環器内科の李重健氏は生体弁置換後6ヶ月間ワルファリンを経口投与している。 2.血液検査により国際標準比(INR)又はプロトロンビン活性を測定し.抗凝固検査結果に応じてワルファリンの経口投与量を調整する。 INRが2.2以上の場合は.ワルファリンの経口投与量を減らすことが望ましい。 なお.投与量は上記の方法によって調整する。 INRが1.8~2.2で安定した時点で検査間隔を延長することも可能です ———- 週2回抗凝固状態を確認し.再度上記の方法で投与量を調整し.INRが1.8~2.2で安定した時点で検査間隔を延長します ———— 週1回確認 ———- 安定 ———– 2週間に1回確認 ——— 安定 —- とします。 —–月に1回チェックする 安定とは.3~4回連続でINRの検査結果が1.8~2.2であり.ワルファリンの経口投与量の増減が必要ないこと 5.それぞれの検査結果とワルファリンの経口投与量を表に記録する 6.退院後に出血や凝固異常があった場合.近くの病院を受診してください。 退院後3ヶ月目に心エコー図.胸部X線写真.心電図を含む精密検査を行うこと。