高血圧は西洋医学の高血圧症で、漢方では「めまい」の範疇に属する。 サルビアディビノールム錠は、血行促進・駆瘀血(血液の循環を促進し、体内の瘀血を取り除く)作用のある独自の漢方薬で、高血圧の治療効果はありません。 丹参錠はサルビア・ミルティオルリザを主成分とする。 瘀血や血の滞りによって起こる胸脇苦満(胸が詰まるような痛み)の治療に用いられます。胸脇苦満の特徴としては、痛む場所が決まっていて、特に夜間に痛む、あるいは肩の後ろまで痛む、動悸(心臓の鼓動が早くなり、パニックを伴うことが多い)がする、舌が紫色になる、点状出血がある、脈が渋いなどがありますが、この薬を服用すると時に胸が痛むことがあるので注意が必要です。また、高血圧の治療にも有効です。 本剤の服用により、時に胃部不快感、吐き気、口の苦味、口渇等を起こすことがあるので注意するが、一般的には治療に影響はない。 この薬には高血圧を治療する効果はありません。血圧が上昇した場合は、医師の指導のもと、時間内に病院へ行き、標準的な治療を受ける必要があります。 副作用を防ぐため、薬の無断使用には十分注意してください。