シナモン・チャイ・フーの用法・用量

中国薬局方によると、桂皮の用量は煎じ薬で1g~5g、柴胡の用量は煎じ薬で3g~10gとされていますが、正確な用量は患者さんの状態によって医師が決めることですので、医師の指示に従ってください。 桂皮の効能は、火を補い陽気を助け、火が元に戻るように誘導し(腎の火の上昇を抑制する)、経絡を温めて脉を通す。 腰や膝の冷痛、インポテンツや子宮の冷え、夜間頻尿、陽虚(頭や顔に影響する相対的な陽虚)、冷ヘルニアや腹痛(内臓の冷えと外からの風寒感による急性腹痛)などに適する。 出血傾向のある人や妊婦には注意が必要で,紅石樹脂との併用は避ける。 柴胡の効能は清熱解表,疏肝解鬱,昇陽氣。 風邪や発熱、寒熱(体が熱く、同時に冷えている)、胸や肋骨の膨満感や痛み、月経不順、子宮脱、肛門脱などに適する。 真陰が失われ、肝陽が上昇している場合は服用しない。