霊芝を水で飲むとどんな効果があるのか?

霊芝は補気、鎮静作用があり、咳喘息(咳を止め、喘鳴を鎮める)に効果がある。 水で飲んでも同様の効果があるが、水での効果は煎じ薬ほどではないので、治療する場合は医師の指導のもとで服用することをお勧めする。
霊芝は味は甘く、性質は扁平である。 心血を補い、心気を益し、心を鎮める作用があり、気血の不足や心身の滋養不足による動悸(心臓の鼓動が早く、パニックを伴うことが多い)、不眠、夢精、物忘れなどに効果がある。 単独で用いるほか、医師の鑑別の上、当帰、竜眼肉、酸棗仁と組み合わせてもよい。
また、肺気を補い、肺を温め、痰を解消し、咳や喘息を和らげ、特に痰湿型、または虚寒型の痰飲(水液代謝障害により形成される病的産物)、症候性寒(体が冷えている)咳、痰、喘息に良いとされる。 虚労や息切れ、食欲不振、手足の冷え、イライラや口の渇きにも用いることができる。
霊芝は固形症状や外部感染の初期には使用しない。
代用茶の薬効には限りがあり、薬に代わって病気を治療することはできません。 自己判断で薬を使用するのではなく、適時医師の診断を受け、医師の指導のもとで薬を選択する必要があります。