ホベニア導引薬とボホール導引薬の違いは、薬物組成、効能及び主な治療法である。 帰脾湯は帰脾湯、神曲、連翹、オウゴン、大黄、沢瀉、茯苓、補中益気湯からなり、宝和丸は補中益気湯からなり、サンザシ、レプトスペリアエ根茎、神曲、セメンヘテロフィラム、柴胡、茯苓、連翹からなる。 補中益気湯は食を去り滞りを解消し(滞った食物の消化)、清熱利湿(体内の熱と湿を取り除く)の作用があり、宝和薬は食を去り胃を調和させる作用がある。 防已黄耆散は主に湿熱食滞(食物の消化不良や胃内停滞)による腹部膨満感、下痢、乾便、黄赤色尿の治療に用いられ、黄色っぽい脂っぽい苔で見ることができ、宝和薬は主に食滞による腹部膨満感、酸瀉、腹鳴、食欲不振、吐き気の治療に用いられ、白い脂っぽい厚い苔で見ることができる。 防已黄耆湯と宝和薬の違いは大きく、副作用や禁忌はまだはっきりしていないので、専門の中医師の鑑別のもとで使用し、無許可で使用してはいけない。