外国産のトウガラシに刺された場合は、まず消毒をし、炎症とかゆみを抑えるためにグルココルチコイド軟膏やグリセライトローションを塗ることをお勧めする。 ほとんどの昆虫の毒は酸性であるため、毒素が体内に入るとアレルギー反応を起こし、皮膚に炎症性メディエーターが大量に発生し、ひどい発赤、腫脹、熱感、疼痛、かゆみが生じ、場合によっては刺された付近の皮膚に局所的な潰瘍ができることもある。 そのため、まずヨードホールとアルコールで皮膚を消毒し、石鹸水などのアルカリ性液体で洗い流すことが推奨される。 その後、トリクロサンクリーム、デキサメタゾンクリームなどのグルココルチコイドクリームを外用する。