満期産児で黄疸が13mg/dLという値は、それほど深刻ではありませんが、正常範囲外です。 病院に連れて行き、原因を突き止め、黄疸の手当てをする必要があります。
満期産の赤ちゃんが15日後に生まれても黄疸があり、その値が12mg/dL以上である場合は、病的黄疸と考えるべきです。 この赤ちゃんは生後1ヵ月になり、黄疸の値が13mg/dLとすでに高いので、医師に相談して黄疸の原因を突き止め、黄疸を抑える適切な治療を行う必要があります。
母乳で育てていて、赤ちゃんの状態がよければ、母乳性黄疸の可能性があります。 ほとんどの黄疸は、赤ちゃんの成長・発育とともにおさまりますので、通常は特別な薬は必要ありません。 黄疸の原因がサイトメガロウイルスの場合は、速やかに抗ウイルス薬を投与する必要があります。
15mg/dL以上の黄疸は比較的重篤で、ビリルビン脳症の危険性があり、早急な診察が必要であることに注意することが重要です。