のどの痰には、鼻炎や副鼻腔炎、慢性咽頭炎、インフルエンザなどの原因が考えられます。
1.鼻炎や副鼻腔炎:感染症やアレルギーなどによる炎症反応で、鼻汁が咽頭へ逆流し、痰が増える。
2.慢性咽頭炎:長時間の開口呼吸や、炎症性分泌物などによる咽頭への刺激が繰り返されることにより、咽頭粘膜の慢性的な炎症反応が起こり、咽頭分泌物が増加し、のどに痰として現れます。
3.インフルエンザ:インフルエンザウイルスやその他のウイルスに感染すると、咽頭粘膜の分泌物が増加し、痰が喉に絡む現象が起こります。
のどに痰がある人は、早めに病院を受診して原因をはっきりさせ、医師の指導のもと標準的な治療を行うことをお勧めします。