母斑が深いか浅いかの見分け方

真っ赤な母斑が深在性か表在性かを裏付けるデータはないが、正中性真っ赤な母斑と外側性真っ赤な母斑の2種類に分けられる。 主に毛細血管奇形に起因し、生まれつき顔面および頚部に存在する。 1.正中紅色母斑:後頭部および顔面中央部に発現する。 皮膚病変は通常、皮膚表面から隆起せず、加齢とともに徐々に消退する。 2.外側母斑:顔の片側にできる。 皮膚病変は皮膚表面より高くなるか、結節を形成することがあり、多くは生涯持続し、その色は加齢とともに徐々に濃くなり、しばしば他の血管奇形を伴う。 また紅斑性母斑の患者は、病状を長引かせないために、定期的に病院を受診し、医師の指示に従って治療を受けることが推奨される。