プロラクチン下垂体腫瘍は.下垂体ラクチノーマとも呼ばれ.臨床医学的な診断名です。通常.治療を行わないと自然には完治しません。生理的な高プロラクチン血症とは異なり.妊娠中や授乳中など特定の時期にのみ発生します。この時期を過ぎると.血液中のプロラクチン濃度は自然に低下します。しかし.下垂体プロラクチノーマによる高プロラクチン血症の場合は.薬物療法や手術・放射線療法でしか.血液中のプロラクチン濃度をある程度下げることはできません。治療をしなければ.高プロラクチン血症や下垂体腫瘍による症状は自然には治らないので.治療が必要です。