膿便や血便の症状は?

膿血便は、膿と血、または膿と血のような粘液が混じった便で、多くの場合、形の悪い便で、腹痛、切迫感、重苦しさを伴うこともあります。 便に膿と血が混じり、赤い血や黄白色の膿が混じるため、便は細く、形が悪いのが普通で、便の回数が増え、1日に10回以上になることもあります。 膿血便の最も多いタイプは赤痢で、他の細菌感染や寄生虫が膿血便の原因になることもあります。非感染性の要因で最も多いのは潰瘍性大腸炎で、大腸ポリープのほか、直腸ポリープや壊死後の悪性腫瘍、二次感染も膿血便の原因になります。 原因に応じて薬を選択し、必要に応じて手術を行います。 膿や血便が出た場合は、医師の指導のもと、正しい治療を適時に行う必要があります。