イボは臨床的には疣贅(ゆうぜい)と呼ばれ、首イボの除去方法はレーザー、凍結などの物理療法、レチノイン酸軟膏、フルオロウラシル軟膏などの外用薬、病変の数が多かったり、治療が長引く場合はインターフェロンなどの全身薬を使用することができます。
1.理学療法:凍結、電気メス、削皮、レーザーなどが効果的です。病変数が多い場合は、分割して治療することもできます。
2.外用薬:理学療法に適さない場合は、扁平疣贅に0.05%~0.1%のレチノイン酸軟膏、フルオロウラシル軟膏も使用できますが、色素沈着が残ることがあります。
3.全身的な薬物治療:皮膚病変の数が多かったり、長期にわたる場合は、インターフェロンなどの免疫調節薬を使用することができます。