BCGワクチンの接種が成功したかどうかは、斑点とツベルクリン反応を見て確認することができます。
1.斑点:BCG接種後、接種部位が赤く腫れ、時には膿が出ます。 一般に接種後3ヵ月でかさぶたができ、かさぶたがはがれた後に斑点ができ、斑点の出現は接種が成功したことを示します。
2.ツベルクリン反応:斑点で接種の成否がわからない場合は、ツベルクリン反応で判断します。 ツベルクリン反応とは、接種した患者の前腕の手のひら側の下側で皮膚テストを行うことです。 陽性であれば接種成功、陰性であれば未接種ということになります。
BCGワクチンは結核菌の感染を予防する効果があるので、保護者はこの点に注意し、接種に失敗した場合は予防接種センターなどの指定機関で適時相談・対処する必要がある。