性的パートナーがいない男性もいぼになる可能性はあるが、感染の可能性は比較的低い。 イボはヒト乳頭腫ウイルスの感染によって引き起こされ、主に性行為などの直接的な接触によって感染する。もう一つの感染経路は間接的な感染で、汚染されたタオルやズボンの使用、トイレの共用など日常生活に密接に関連する用品の使用など、患者の病変部や分泌物との接触によって感染する。 男性がイボに感染した場合は、主にレーザーや電気メスによる手術でイボを切除し、インターフェロンでウイルスの増殖を抑える。 いぼは一定の確率で再発するため、手術後の定期的な経過観察が重要で、適時治療が必要な再発であれば、複数回の治療で完治する可能性もある。 性的パートナーのいない男性がイボの感染を疑った場合は、時期をみて病院に相談し、積極的に診断・治療を行い、病状を遅らせることのないようにしたい。