矯正治療後の保定は、不正咬合の程度により、一般的に保定なし、保定限定、長期保定があり、医療従事者のアドバイスに従うことをお勧めします。 1.保定なし:幼児期の機能的矯正治療では、保定は部分的に不要です。 2.限局性保定:矯正治療期間は通常1~2年程度が多く、1年目は飲食時以外は1日中保定装置を装着し、2年目からは夜間の装着も可能となります。 3.長期保定:歯がまばらに生えていたり、歯列弓が拡大した歯は、比較的長期間保定されます。 成人の場合、長期保定がほとんどです。 矯正治療前の患者さんの口腔内の状態はそれぞれ異なり、個人差があります。 矯正医のアドバイスに従って装着期間を選択することをお勧めします。