高熱とは体温が39.1~40℃のことです。新冠ワクチン接種後の高熱に対して解熱剤を服用することは可能ですが、医師または薬剤師の指導のもとに服用してください。
新冠ワクチン接種後の副反応として、接種部位の発赤、腫脹、疼痛や軽度の発熱がありますが、正常な方であれば、38.5℃以上の高熱がある場合は、体温を下げる作用のあるイブプロフェンやアセトアミノフェンなどの解熱剤を服用することができます。
高熱が24時間以上続き、他の症状を伴う場合は、上気道感染症、肺炎などワクチン以外の要因によるものかを検討する必要があります。
投薬期間中は、水分を多めに摂り、温かいタオルで皮膚を拭き、皮膚の放熱面積を大きくするなどの注意が必要です。 また、額に冷却パッチを貼ることで、冷却を促進することができます。