右の大腿部だけに痛みと脱力があり、持ち上げることができない。

右大腿部のみの痛みや脱力感は、筋肉疲労、労作、腰椎病変、股関節病変などが関係している可能性がある。
1.腰椎病変:腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症などで右側の神経根が圧迫され、右大腿部の神経支配が機能不全になり、痛みや脱力感が生じる。
2.股関節病変:右股関節の大腿骨頭の虚血性壊死や、病変末期の右股関節の関節炎により、右大腿部のシビレ、筋萎縮、歩行筋力低下などが起こる。
3.筋緊張と労作:大腿部そのものを酷使したり、運動しすぎたりすると、筋緊張によっても筋肉痛や筋力低下が起こります。
上記の理由のほかに、脚の圧迫、冷えなども関係している可能性があり、右側の太ももだけが痛くて脱力し、脚を上げることができない場合は、病院で診察を受け、検査を改善し、定期的な治療を受けることをお勧めします。