めまい、ふらつき、何科?

めまいやふらつき歩行は通常、神経内科、耳鼻咽喉科、めまい科で治療される。 めまいやふらつき歩行の原因は、小脳病変、末梢神経障害、前庭系病変などがあり、患者には適時、神経内科や耳鼻咽喉科を受診するよう勧めている。 神経内科の立場からは、めまいやふらつき歩行は、中枢前庭病変や小脳病変などに注意喚起が必要であり、その原因を探るためにも、時間をみて病院の神経内科を受診することが勧められる。 耳鼻咽喉科の立場からは、めまいやふらつき歩行の患者には、耳石症やメニエール病などの末梢前庭病変の発生に注意する必要がある。 耳鼻咽喉科の専門がより細かく分かれている場合は、耳鼻咽喉科の下にめまい科を掛け持つ。 めまいやふらつき歩行の症状が出たら、病院の神経科や耳鼻咽喉科で原因を調べ、原因に応じて対症療法を行い、治療を遅らせないことをお勧めします。