手のかゆみを伴う水ぶくれの治療法

手のかゆみを伴う水疱は、真菌感染によるもので、抗真菌薬の外用で治療できるものと、汗疱によるもので、グルココルチコイドの外用で治療できるものがあります。 1.真菌感染症:手に真菌感染症があると、水疱、かゆみ、脱皮などの症状が出ますので、治療にはミコナゾールクリーム、ケトコナゾールクリームなどの抗真菌クリームを使用します。 2.汗疱:汗疱は手湿疹の特殊なタイプで、指の両側に水疱ができ、かゆみ現象があり、しばしば夏に悪化し、トレチノイン軟膏などの副腎皮質ステロイドを使用することができます。 手に水疱ができ、痒みがある場合は、早めに病院に行って診察してもらい、上記の薬剤の使用は医師の指示に従ってください。