心臓病患者は、牛乳とヤギ乳の両方を飲むことができる。 牛乳とヤギ乳はどちらも一般的な天然乳製品で、牛乳100gあたりタンパク質3.5g、脂質3.0g、炭水化物3.4g、ビタミンA18.0μg、カルシウムなどのミネラル104mgを含む。 ヤギ乳は100gあたりタンパク質1.5g、脂質3.5g、炭水化物5.4g、カルシウム82.0mg、その他多くの栄養素を含む。 牛乳もヤギ乳も心臓病患者が飲むのに適しており、毎日飲んで必要な栄養素を補うことができる。 ただし、心臓病患者は高脂血症を合併していることが多いので、低脂肪乳や脱脂乳を選ぶとよい。 ただし、患者自身が牛乳やヤギの乳にアレルギーがある場合は、アレルギー反応を起こすので飲まないほうがよい。 乳糖不耐症の場合も、牛乳やヤギ乳をたくさん飲むことは勧められない。