精子異常指数とは、不良精子の数を異常精子の数で割った値のことで、この指数の大小で男性の精子異常や生殖能力の異常の有無を判断することができる。 臨床では、主に精液中の精子の染色性を調べることでこの指数を求めます。 この指数が1.6より大きい場合は、男性の生殖能力が比較的低く、子供ができにくいことを示します。 精子異常指数が1.6未満の場合は正常で、男性は通常子供を持つことができます。 精子異常指数が高い場合、泌尿生殖器系の炎症、体内の内分泌障害、静脈瘤などが関係しているため、早めに医師に相談し、補助的な検査を済ませて原因をはっきりさせ、専門の医師が適切な治療を行う必要があります。