一般的に、新生児が母乳を飲んだ後、げっぷをさせずにそのまま眠ることは推奨されていません。 新生児がげっぷをさせずに眠ってしまった場合は、吐き戻しを減らすために、仰向けに立てた状態で20分ほど抱っこしてみるのもおすすめです。 新生児は胃の形が横長なため、吐き戻しやすい。 不安定な状態では胃の容量も小さく、心臓括約筋などの機能も未熟です。 そのため、ミルクの逆流を起こしやすい。 新生児が授乳前に泣いたり、早食いしたりすると、ガスが胃に入りすぎて、しゃっくりをしたり、ミルクを吐き出したりしやすいからです。 そのため、授乳後は優しくげっぷをさせるようにしましょう。 また、新生児が病気などでげっぷをさせるのに適していない場合は、新生児の上半身に約30°のクッションを置き、横向きの姿勢をとることで、吐き戻しの状況を緩和することができます。 新生児の授乳やげっぷのさせ方については、産婦人科医や新生児科医にご相談ください。