膝の痛みの原因によって、安静と制動、内服薬、理学療法などの治療が行われる。
1.内側側副靭帯の損傷:ギプスや装具で2週間膝をまっすぐに固定した後、ギプスや装具を外して機能的な運動を行い、その間にセレコキシブなどの非ステロイド性抗炎症薬を内服して痛みを和らげる。
2.過度の運動による内側側副靭帯の無菌性炎症:セレコキシブなどの非ステロイド性抗炎症薬の内服、痛み止めの注射にリドカインなどの局所麻酔薬やヒドロコルチゾンなどの副腎皮質ステロイド薬、赤外線照射や放射線衝撃波治療などを行い、同時に下肢の安静と活動制限に注意する。
症状が長引く場合は、早めに病院を受診し、医師の指導のもと治療を標準化する。 上記の薬剤は医師の処方に従って使用すること。