高麗人参は夜食べてもよく、夜食べてはいけないという研究はない。 高麗人参は気虚、手足の冷え、脈が弱いなどの症状に用いる。 高麗人参は甘・微苦・微温で、脾・肺・心・腎の経絡に属し、復脈・固血(脈を正常に戻し、物質が外に出るのを防ぐ)、発液・養血(体の水分と血液を補う)、活力補充(体の根の気を補充する)、精神安定・益精(精神と心を安定させ、知性の発達を促す)、補脾・益肺(脾臓と肺臓を養う)の作用があります。 高麗人参は、手足の冷え、脈の弱さ、気虚、肺の咳、少食の脾虚、子宮の無力と冷え、気血両虚、長患いの虚証、気水両虚、口渇、内熱口渇(飲食や排尿に伴う発熱)、動悸や不眠、心の気虚などに用いることができる。 高麗人参は一般に一日中服用できるが、患者によっては夜間に服用すると不眠症になることがあるので、就寝前の服用は控えたほうがよい。 本品はキノアや武陵志と併用すべきでない。副作用は不明である。 自己判断で使用せず、気分が悪くなったら病院へ。